地元について語るときに〇〇が語ること
近くに幼稚園もあるし、該当する学区の小学校も悪い噂は聞かない。
御堂筋線や環状線も近く、出かけるのにアクセスが良いし、なにより最近近くにスーパーが出来たのが嬉しいわね。と語るのがお子さんを持つ主婦。
この辺りは近隣商業地域に当たり、準防火地域に指定されています。近隣は昔ながらの住居が多く、縦長の家が密接しているのが特徴。地価の上昇は天井を迎えてますし、売られるなら今ですよ。と語るのが不動産会社。
一見すると再開発が進んで綺麗になったように見えるけど、新今宮は昼間から立飲みしてるおっさんはおるし、新世界は串カツ屋だらけやし、料亭犇くはダークサイド大阪。
でも、一番好きなのは大型ショッピングモールや、日本一高い近鉄百貨店(通称あべのハルカス)のど真ん中を今も路面電車が走ってる風景ですかね?と語るのが僕。
家の売却について語るときに僕が語ること
こんにちは
こちらは空き家になる予定の実家を有効活用出来ないか、思い悩む日々を記録しているブログです。
売却が既定路線となった中での課題は次の通り。
1.いつ売るの?
2.いくらで売るの?
3.(仲介業者は)どこに依頼するの?
1番のいつ売るかについて。
金銭的にも居住的にも困ってはいないので、売り急がないといけない理由はない。ただし、3000万控除のことを考えると1つのリミットは2年後までといった所。
2番のいくらで売るかについて。
出来るだけ高く…が理想ではありますが、これはいくらで売れるのか(相場)。相場は簡易査定もしてもらってますし、路線価なんかからもオーダーは把握できてますが、売却時の諸経費がいくらかかるのか把握して価格の当たりをつける必要がありますねー。
そして、問題は3番。
諸々の手続きをどの業者さんに依頼するのか。また、媒介契約は一般にするのか専任にするのか。どちらが良いも悪いも判断材料が無いんですよね。
不動産会社に聞けば、競争相手が出ない専任って答えるでしょうけど。
そもそも、いくらで売れるかっていうのはどんな層の人に売るかによって変わりますよね。
一般的には築年数の分からないくらい古い家は倒して建て替える人が多いはず。ですがリノベーションを考えている人なら倒す費用はかからない。
であれば同じ予算で物件を探してる人でも土地の購入にかけられる費用の配分が変わってきますよね。
そんな独り言でした。
「楽待」を「楽侍」と空目してしばらく利用していた馬鹿侍は切腹するしかないでござる
実家は売り飛ばして金にしろ!
こんにちは
こちらは空き家になる予定の実家を利活用しようと心を削る日々を記録するブログです。
さて、ゴールデンウィーク中はしばらくこのブログの更新をお休みしてましたが、リアルの活動では大きな動きがありました。
ゴールデンウィーク最終日に祖父の法事がありまして、家族が全員が揃ったので今後家をどうしたいと考えてるか話し合いました。
結論は、大揉めに揉め、遂には殴り合いに発展・・・する事もなく極めて穏便に「売却」する事になりました。
あれ?弟は大阪に帰りたいんじゃなかったの?
故郷だよ?
仏壇はどうするの??
てか、てめえ防音室つきシェアハウスはどうしたんだよ!!って話ですよね(私が何を考えてるからは次回以降まとめられたら良いなと思います)
本当に売ってしまうの?というのは私の方も聞きたいくらいではありますが、今後の方針としては「高く売るにはどうすれば良いか?」と「売る以外に面白い活用方法がないか?」この2つに焦点を絞り、行動していきたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
節子、それ不動産の本やない のんちゃんの手のひらや
こんにちは
こちらは空き家になる予定の実家を有効活用しようと心を削る日々を記録するブログです。
普段、本やCDなどはAmazon.co.jpで買う事がほとんどで、とりわけ不動産関係の実用書などは中古品を買う事が多いです。
そして、今回購入したのは「不動産投資 1年目の教科書:これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答え」
しかし、実用書と言えど注文した荷物を開封する時って、なんだかテンション上がりますよね!今回もAmazon.co.jpで注文し、届いた荷物の包装をウッキウキで破り出てきたのは・・・
ひゃー満面の笑み!
あーなるほど。
初心者投資家にもわかりやすいように、漫画を交えて書いてるあるのかなー?
はい、全然ちゃいますねー!!
節子さーーーん!貴方の著書が何故か届いておりますよ!
そしてこの「のんちゃんの手のひら」第9巻、裏表紙に書かれているあらすじがこちら。
「小学6年生になったのんちゃん 期すところがあるのか 何やら大張りきり しかし、初日からつまづいた のんちゃんに悪意を向ける 若いママの真意は!?」
やー思ったよりギスギスしたあらすじですねえ。
単行本で9冊も出ているということは、そこそこ人気のある漫画なんでしょうか?
あと、あらすじに「期する」とか使っちゃうあたり子供向けの漫画でもなさそうですね。
あらすじの内容自体が3流昼ドラのそれですものね。
それにしても著者の「金子節子」ってなんだか昭和の漫才師のコンビ名みたいですね!「まえだまえだ」的な(彼ら平成生まれですけど)
とりあえず一通りいじり倒したので返品の電話をする事に。
普通なら楽しみにしていた荷物が、手違いで訳のわからない漫画にすり替わると、文句の一つでも言ってやりたいものですが、ブログを書く身としては感謝こそすれ怒る気には到底慣れないですねー。
怒りっぽい人はブログ書いてみたらどうでしょうか?失敗やトラブルに巻き込まれても「あぁ、これええネタになるなあ」と心穏やかに対処出来るので、精神衛生を健全に保てる効果がありますよ!
ここまで読んで頂きありがとうございました。
天気がいいので不動産会社に土地の利活用を相談してきました
こんにちは
こちらは空き家になる予定の実家を有効活用しようと心を削る日々を記録するブログです。
最近、個人間のやり取りを記事にする事が多くなってきました。
当初は「Sさん」とか「Mさん」とかで書こうとしてたのですが、そのルールで行くと何故かイニシャルに偏りが生じるんですね。
「〇〇のSさん」と書くのも、皆さんに覚えて貰うのも面倒なので「S田さん」という具合で表記して行きたいと思います。
ちなみにS田は電話で口論になりかけた不動産会社の担当です。
どうでも良い話ですね。
先週末は土曜日の深夜発、0泊2日の不動産会社 弾丸ツアーを敢行しました。
誰に渡すのかわからない謎のお土産をSAで買わす程度に、バンド練習後の深夜移動は私の脳にダメージを与えました。
前回の記事にも書いてますが、この不動産会社さんは私がお世話になってる元塾の先生、現不動産の先生である「M岡先生」に紹介して頂きました。(厳密には不動産会社に勤めておられる方を紹介して頂いたのですが)
話をした内容は主に土地の売却に関することで、周辺物件の売買状況や土地を売る際に発生する手続き、それを踏まえて担当の方(以降S戸さん)ならどうするか…などを話し合いました。
そして、訪問ついでに謎のお土産はS戸さんに献上しました。
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