我が家の宗教戦争

こんにちは、

この五か月ほど色々と実家について、考えたり、様々な人の話を聞いたりした。

家を残す、売る、貸す、その先の「何のために」ということを嫌というほど考えさせられました。(まだ足りてないですが)

いやー1つの物事をこんなに考えてるのは、生まれて初めてかも知れない。

 
しかし、20代でお墓の事とか仏壇の事まで考えることになるとは・・・
今日はそんな仏壇関係のお話。  

さて、実家に家族の誰かが移り住まない限り、付きまとうのが大阪の(私の父方の)仏壇をどうするのかという問題。

岡山の方に持ってくるにしても、そちらは既に母方の先祖の仏壇がある。

一時は「車庫にでも置くか」なんて話があったが、「スタッドレスタイヤじゃねぇんだよ」という話ですよね。

そんな仏壇問題も父方、母方、双方のお寺さんに相談することで一応方針が決まりました。


*注意:以下の内容は、「あくまでうちの場合は」という話であり、仮に皆様が鵜呑みにしてそのまま実行した結果、先祖の祟り的ななんやかんやで損害を被ったとしても、当方は一切の責任を負いません。
以上を理解いただいた上で続きをどうぞ。

 

結論から書きますと、全く別の一族、別宗派の仏壇を一つの家においてもOKとのことなので、今住んでいる岡山の方に持ち帰る事に。

ちなみに父方は「浄土真宗」で母方は「真言宗

なんなら同じ仏壇に入れてしまってもいいらしい(入れ方があるようですが)。

インターネットで調べると諸説ありますが、違う部屋に祭ってあげたらいいという記述など、情報の比率からも同じ家に二つの仏壇を置くのは問題なさそう。

ようは形より、心が大事だということなのか。
車庫に置くよりは格段にマシか。
よかったね、先祖様。

まあ、この少子化のご時世ですから、父方と母方両方の先祖を一緒の家で祭ることは、珍しい事ではないのかもしれませんね。

しかし、これが宗派どころか別の宗教を信仰しており、かつ、信仰に厳格な国や宗教だったりすると一大事ですね。あやうく、内戦が起こる所でした。

 

宗教と政治を笑い話にするのはやめよう。

 

日本という国が、そして仏教が寛容なことに感謝します。あーめん。

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