生まれ故郷にどれだけの価値があるのだろうか?

実家の利活用を考えるようになってつくづく考えます。生まれ故郷を、育った家を、大切にすることに一体どれだけの価値があるのだろうか?と。

 

実家が無くなるかもしれないという問題に直面した時、大阪という街から自分が住んでいた痕跡が、故郷であるという繋がりが消えて無くなる気でいました。

 

今までふらっと帰ってきて、あてもなく街を歩いたり、誰かと遊んだり。

そんなありふれた場所から、「目的」を持って訪れなければならない場所に変わってしまうような気がしていました。

 

  

しかし、それは固定資産税を6倍にしてまで、手に入るかもしれない数千万のお金を遊ばせてまで手に入れる価値のある物でしょうか?

 

差し迫った課題として、岡山に家族が住むスペースが足りません。

 

母親も老後の資金が必要です。

 

弟や私が将来家庭を持った時、新しい家を保つための費用がかかります。

 

その全ては賄えないですが、いくらかは土地を売却したお金を充てることが出来るのではないでしょうか?

 

帰るかどうかもわからない場所に、現状帰らない可能性の方が高い場所に家を構えることにどんなメリットがあるのでしょうか。

 

その負担をしてまで故郷を、育った家を、維持することに意味があるのでしょうか。

 

 

自分にとって最も重要なものは何で、それを得るために邪魔になっているものは何なんでしょうか。

 

 

色々考えてるともう面倒くさくなって、考えることを辞めてしまいたくなる時期に当方差し掛かっておりますゆえ、しばらくは我慢の時間帯ですね。

広告を非表示にする